宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
今後の、現状はそうでありますけれども、市長の強力なリーダーシップを期待したいんですが。 ○議長(橋本久夫君) 山本市長。 ◎市長(山本正徳君) 期待をされてしまいましたけれども、公営住宅は集合型の公営住宅ですので、直接的には結びつかないんですが、これからの計画として公営住宅を修繕したりするときに太陽光を設置するとかということも考えています。
今後の、現状はそうでありますけれども、市長の強力なリーダーシップを期待したいんですが。 ○議長(橋本久夫君) 山本市長。 ◎市長(山本正徳君) 期待をされてしまいましたけれども、公営住宅は集合型の公営住宅ですので、直接的には結びつかないんですが、これからの計画として公営住宅を修繕したりするときに太陽光を設置するとかということも考えています。
私は、誰が悪いとかいいとかでなくて、この東日本大震災が起こってから今日まで、菅総理、野田さん、安倍さん、そして菅さん、そして岸田さんということになっていますが、長くやられたこともあるのかもしれませんが、私は安倍さんのリーダーシップ、性格的なものもあるというふうに思うのですが、あれがなければ、陸前高田市のこの復興の大胆なやり方などは前に進めないところもあったのではないかなと、そんなふうに思っていて、いろんな
加えて、イクボスの取組については平成30年度から実施しており、イクボスを推進する過程で、時間外勤務の削減やリーダーシップ、マネジメント能力の向上を図りながら業務改善にも取り組んでおります。 このように、全庁的に業務改善を継続して実施することで、業務改善を推進する体制を整えているというふうに捉えております。 ○議長(木村琳藏君) 18番菊池秀明君。
4点目に、経済を大きく強くするためには市長自らのリーダーシップや行政だけでは限界がある。市民事業者のより積極的主体的な事業展開、投資の現状に対する市長の認識を伺います。 5点目に、国際情勢の変化等により食糧、エネルギー、木材の国内生産や国内調達、製造業の国内回帰が進むとされております。また、コロナ禍での移住促進など、ピンチをチャンスと捉え、結果を出している自治体もあります。
もっと言いますと、市民検討委員会の皆様方に、市の実施計画を示して理解を求めるというのが、市長のリーダーシップではなかったのかなと思うんですが、お話を聞いておりますと、先ほどの答弁も踏まえますと、むしろ造りたいのは市長自身だというふうに私は受け止めたんです。どうでしょう。私の受け止めはやっぱりまずいといいますか、不適切なのかどうなのか、参考までに市長のお考えをお聞かせいただきます。
そういうものもありますから、そういうのに十二分に、何とか勉強なさって、そして何よりも、やっぱり農業者との距離、共通認識、それにはやっぱりリーダーシップをとって、農業委員会がきちっと、そこら辺を教えるなり、指導するなり、リーダーシップをとって事を進めていく必要がある、このように思っておりますので、よろしくどうぞ、そこら辺を、取組を強力にしていただきたい。 これは先ほど言いました、早々できません。
◆3番(三浦一泰君) 教育長、このように職場には課題が山積しておりますので、ぜひリーダーシップを持っていただいて、進めてもらえるようにお願いしたいと、そういうふうに思います。 ◎教育長(高橋勝君) 先ほど答弁しましたように、教育委員会としても教職員の働き方改革、大きな課題だと捉えています。教職員の働き方改革によって、まずは何よりも子供たちにいい影響が出てくる、そういうふうなことを期待しています。
それぞれの災害におけるリーダーとして、リーダーシップも発揮できるすばらしい資格だと認識しております。 当市の支援により、市職員をはじめ300人以上の方々が防災士資格を取得していますが、防災士の活動状況はどのようになっているのかお伺いいたします。 次に、自主防災組織についてお伺いいたします。 今年もまた大きな土砂災害が、静岡県熱海市で起きました。大規模な伊豆山土砂災害です。
やはり市長のリーダーシップをしっかりと発揮していただいて、同じ目線で同じ方向を向いていただいて、それをどんどん進めるような、考えを一緒に持っていくような、みんなで頑張って助けるぞという思いを持っていただくのがすごく重要ではないかなと考えるのですが、どのようにお考えでしょうか。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長(日向清一君) 主濱市長。
◆9番(佐々木聡君) 震災から10年を迎えて、今の答弁で柴啄治という名前が出ましたけれども、これは明治の大津波から復興を、リーダーシップを取って大変功績のある方で、だという認識でおります。かつて、釜石市民劇場でもこれはテーマとして取り扱った経過もありますので、ぜひこういった活動を積極的に行って、釜石市の先人たちの功績というものを伝えていただきたいというふうに考えます。
今こそ市民は市長のリーダーシップを望んでいます。 さて、今回私は大きな2項目について質問いたします。1項目めは、滝沢市の自殺予防対策についてです。滝沢市総合計画後期基本計画の施策に、望ましい生活習慣の定着があります。心身ともに元気で暮らせることが最適化条件です。
市場にだけ任せないというか、自治体がリーダーシップを取っていくことも重要だということがメッセージとしてある中で、協議の場を設けるというふうにおっしゃってくださいました。それは、具体的には公共交通会議というような場になるのか、あるいはもしかして前倒しで、まず相談のところから始めようというようなことがあるのか、2点、駅の整備のところと伺えたらと思います。
また、教職員からは、「生徒たちはおおむね落ち着いて生活している」、「昨年度編入した3校の3年生が統合をプラスに捉えて、行事等でリーダーシップを発揮した。そのことで3校の後輩たちも安心しており、統合前から交流をしていたことも安心感につながっている」との声が聞かれ、目標に向かって団結し、学習面でも個々の力を伸ばしながらダイナミックに活動していることがうかがえました。
こういう、やっぱり制度をやっぱり突破していくためにはスピードが私は必要だと思うんですけれども、そこでスピードが施策として表れるかどうか、これは私は市長の非常にリーダーシップが大きいと思います。
残念ながら、卒業式、入学式、そして学校行事に出席できない状況が続いておりますが、教育長としてリーダーシップを発揮し、引き続き感染症対策には万全を期して対応いただきたいと思います。それでは、質問通告に従い質問させていただきます。 初めに、安全安心な教育施設の整備についてであります。1点目として、小中学校校舎の維持補修整備計画の方針をお聞きいたします。
なかなかそれをコンセンサスを得て全てをまとめてというのは、これはそれこそ住民投票でもしない限り厳しいものだと思うので、そこはやはり当局がリーダーシップをもって進めていくべきことではないのかな、順番、ちょっと違うのかな。
いじめや不登校などの諸問題に対応するため、保護者や地域、関係機関と連携しながら、情報の共有や教育相談の充実などの校内体制の整備を行うとともに、校長のリーダーシップの下、生徒が発するSOSを見逃さず受け止めることができる学校組織とし、問題の予防、早期発見、早期対応に努めてまいります。
ぜひ、そういう視点で市長の英断をもった強いリーダーシップが求められていると思いますけれども、この案件について市長のお考えをお伺いをいたします。 3点目は、豊かさと魅力あるまちづくりについてお伺いをいたします。 一口に言えば、この事項については、農商工の具体的な政策をどう具体化をしていくのかということに尽きるのではないのかなと、私はこう考えております。
周りの人たちの協力を必要とする受動的な政策だけではなく、やはり自分自ら発信する能動的な野田独自の力強いリーダーシップと政策を打ち出していただきたいと、このように常に思っております。待ちではなく攻める力強さ、これを私は期待しているのですが、市長はどうでしょうか。
さらには、産業、経済、雇用の振興拡大を市行政、市長はより主体的に積極的にリーダーシップを発揮して取り組むよう進言してまいりましたが、支援する立場を変えず現在に至っております。 どなたが宮古市をリードマネジメントするのか、いまだ私には理解できません。市民、事業者、行政、いずれも主体性を持って取り組むことがビジョン、計画に示されております。宮古市全体としての主体的にどなたが担うのか不明であります。